成長株スクリーニング|売上成長率から見た伸びしろ銘柄

売上成長率と営業利益率が高い銘柄を、成長投資の観点から整理します。

なぜこの条件で抽出したか

売上成長率 10%以上

事業規模が拡大している銘柄を中心に、これから伸びる力を探します。

営業利益率 5%以上

成長だけでなく、本業での稼ぎがある銘柄に絞ります。

ROE 5%以上

成長投資においても資本効率は無視できないため、下限を設けています。

対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-07-10です。

抽出結果(上位8銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
3719AIストーム1.69%40.7%10.4%8.6%27.40
1435robot home1.18%70.1%7.3%17.8%7.68
3010ポラリス・ホールディングス10.05%46.5%8.3%14.3%10.12
3245ディア・ライフ5.98%59.3%9.8%18.9%8.76
3284フージャースホールディングス6.16%28.0%10.0%13.4%6.68
3498霞ヶ関キャピタル2.39%30.1%19.6%28.0%13.45
2982ADワークスグループ5.05%28.6%7.4%16.1%5.87
3968セグエグループ3.01%22.5%7.4%28.4%16.09

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、芽生 いちかです!今日も元気に「成長の芽」を探していきましょう!

今回は、売上・利益・効率性の3拍子が揃った銘柄をスクリーニングしてみました。「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットー。数字に隠れた企業のエネルギーを一緒にチェックしてくださいね!

銘柄ごとの注目ポイント

AIストーム(3719)

まずびっくりしたのが売上成長率86.5%という爆発力です!営業利益率も10.3%としっかり確保できていて、本業の稼ぐ力が強いですね。ROEは8.6%と控えめですが、この売上の伸びが利益にどう波及するかが鍵になりそうです。PER 27倍は今回のリストの中で高めなので、この急成長が一時的なものか、持続的なトレンドなのかをしっかり見極めたい銘柄です!

robot home(1435)

ここも売上成長率82.9%と凄まじい勢いです!注目はROE 17.8%という高い資本効率。少ない資本で効率よく利益を出しながら規模を拡大しているのが分かります。PER 7.6倍という低評価な点に、市場の不安があるのか、あるいは単なるお宝銘柄なのか……成長ドライバーが安定して機能し続けるか確認したいですね!

ポラリス・ホールディングス(3010)

売上成長率73.8%に加え、ROE 14.2%とバランスが良いです。営業利益率も8.3%あり、成長しながらもしっかり利益を残せています。配当利回りが10%を超えている点には驚きですが、高配当を維持しつつこの成長率をキープできるかが最大のポイントになりそうです!

ディア・ライフ(3245)

売上成長率67.4%に加えて、ROE 18.9%という高い数字が目を引きます。営業利益率も9.8%と安定していますね。PER 8.7倍と割安感がありますが、不動産業界の特性上、市況の影響を受けやすいため、外部環境が変わってもこの成長スピードを維持できるかが注目です!

フージャースホールディングス(3284)

売上成長率50.3%と、安定して高い伸びを見せています。ROE 13.4%で効率も良く、PBRが0.95倍と1倍を切っているのが面白いところです。資産価値に対して株価が抑えられているので、成長性が再評価されれば面白い展開になりそうな銘柄ですね!

霞ヶ関キャピタル(3498)

今回のリストで最強クラスの効率性です!ROE 27.9%、営業利益率 19.6%と、圧倒的に稼ぐ力が強いです。売上成長率も46.9%と高く、規模拡大と高収益を両立させています。PER 13.4倍は、この成長性と効率性からするとかなり妥当か、むしろ割安に感じるレベルですね!

ADワークスグループ(2982)

売上成長率 35.3%と着実に伸ばしています。ROE 16.1%と資本効率も高く、PER 5.8倍という超低評価なのが気になります。成長しているのにここまで割安に放置されている理由があるのか、それとも見落とされているだけなのか、深掘りして確認したい銘柄です!

セグエグループ(3968)

売上成長率 33.9%に加え、ROE 28.4%という驚異的な数字を叩き出しています!営業利益率も7.3%あり、効率的に事業を拡大させているのが分かります。PER 16倍程度でこのROEを維持できているなら、成長の芽はまだまだ大きく育ちそうです!

セクター偏りについて

今回の結果を見ると、「不動産業」がかなり多く抽出されましたね!不動産セクターはレバレッジをかけるためROEが高くなりやすい傾向がありますが、その分、金利上昇などの外部リスクに敏感です。一方で「情報・通信業」の銘柄も入っており、こちらはストック型のビジネスモデルなど、より持続的な成長ドライバーを持っている可能性があります。セクターごとの特性を分けて考えることが大切ですね!

まとめ

今回ピックアップした銘柄は、どれも売上成長率が非常に高く、企業の「拡大意欲」が数字にハッキリ表れています。特にROEが高い銘柄は、経営陣が効率的に資本を回して成長させている証拠です!

もちろん、数字だけでは分からないリスクもありますが、「過去の実績より、これから伸びる力を一緒に確認したい銘柄群」として、ぜひ皆さんのウォッチリストに入れてみてくださいね!

利回り以外に確認したい指標

  • 利益成長率 — 売上成長が利益に乗っているか
  • 時価総額 — 成長余地と既存の評価水準
  • セクター成長性 — 業界全体の追い風があるか

本サイトの記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。