利益成長重視の成長株|売上だけでなく稼ぐ力を見る

売上成長に加え営業利益率が高い銘柄を、利益の質を重視した成長投資の観点から整理します。

なぜこの条件で抽出したか

売上成長率 8%以上

事業規模の拡大が続いている銘柄を中心に候補を絞ります。

営業利益率 10%以上

売上の伸びが利益にしっかり乗っている銘柄を重視します。

対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-07-10です。

抽出結果(上位8銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
2326デジタルアーツ2.52%66.2%44.2%18.6%15.98
3984ユーザーローカル1.57%87.2%43.0%16.4%20.11
3769GMOペイメントゲートウェイ1.74%27.8%38.0%19.3%34.29
3922PR TIMES0.68%80.1%38.0%25.9%14.16
2127日本M&Aセンターホールディングス3.69%75.8%37.3%24.9%17.19
3763プロシップ2.29%80.1%34.9%19.5%21.06
3663セルシス1.95%54.8%31.3%38.8%37.28
3482ロードスターキャピタル3.63%26.5%30.1%24.2%5.73

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、芽生 いちかです!今日も元気に成長株を探していきましょう!

今回の注目ポイントは「売上の伸び」と「利益の出し方」の両立です。ただ売上が増えるだけじゃなくて、それがしっかり営業利益に結びついているか、そして効率よく稼げているか(ROE)を重視してチェックしました!

それでは、ワクワクする成長の芽を探していきましょう!

銘柄ごとの注目ポイント

デジタルアーツ(2326)

売上成長率は8.5%と控えめに見えますが、営業利益率が44.2%という驚異的な高さです!ROEも18.5%あり、効率的に利益を積み上げていますね。安定して稼ぐ力が強いので、ここからさらに成長の加速が見られるか注目したい銘柄です!

ユーザーローカル(3984)

売上成長率が17.2%と二桁成長を維持していて、営業利益率も43.0%と超高水準!ROEは16.4%で、しっかりとした収益基盤を持っています。AIやデータ分析という伸びしろのある分野なので、この高い利益率を維持しながら規模を拡大できるかが鍵になりますね!

GMOペイメントゲートウェイ(3769)

売上成長率は11.8%で、ROEが19.3%と高めです。営業利益率も37.9%と非常に優秀!PERは34.2倍と少し高めですが、サイバーセキュリティという需要が絶えない分野なので、今後の成長スピードがこの期待値を上回ってくれるか確認したいところです!

PR TIMES(3922)

ここ、すごいですよ!売上成長率が19.2%と高く、さらにROEは25.8%と今回の中でもトップクラスの効率性です。営業利益率も37.9%あり、稼ぐ力がめちゃくちゃ強いです!PERは14.1倍と比較的抑えられていて、成長性と割安感のバランスがとっても良いと感じます!

日本M&Aセンターホールディングス(2127)

サービス業の中で光る存在です!売上成長率14.0%に対し、ROE 24.8%、営業利益率 37.3%と、非常に効率的な経営をしています。不動産テックなどの仕組みで利益率を高めているのがドライバーだと思われます。安定した成長が続くか見守りたいですね!

プロシップ(3763)

売上成長率は10.7%で、ROE 19.5%、営業利益率 34.9%とバランスが良いです。直近3ヶ月の株価上昇率が37%を超えていて、市場からも注目され始めていますね!この勢いが一時的なものか、本質的な成長によるものか、しっかり分析していきたい銘柄です!

セルシス(3663)

今回の爆発力No.1銘柄かも!売上成長率が32.5%と突き抜けていて、ROEはなんと38.7%!営業利益率も31.3%あります。PER 37.2倍、PBR 13.0倍と指標面ではかなり割高に見えますが、「過去より、これから伸びる力を見るの!」という私の視点からすると、この成長率なら期待しちゃいますね!

ロードスターキャピタル(3482)

不動産業界からの注目株です。売上成長率 29.6%と非常に高く、ROEも 24.2%と高水準!営業利益率 30.0%というのも素晴らしいです。PERが5.7倍と極めて低く評価されていますが、これは業界特有の理由があるのか、あるいは成長鈍化を警戒されているのか、慎重に確認したい銘柄です!

セクター偏りについて

今回の抽出結果を見ると、「情報・通信業」が圧倒的に多いですね!やっぱり今の時代、DXやセキュリティなどのIT系は売上と利益の両方を伸ばしやすい傾向にあるみたいです。ただ、特定のセクターに偏ると業界全体のニュースで一緒に動いてしまうので、分散して考えることも大切だと思います!

まとめ

今回は「売上の勢い」だけでなく、「ちゃんと利益が出ているか」という点にこだわって銘柄を選びました。売上だけ伸びて赤字……という会社ではなく、営業利益率やROEが高い、つまり「効率的に稼ぐ仕組み」を持っている企業ばかりです!

成長の芽がしっかり根付いて、大きな花を咲かせてくれるか、これからも一緒に追いかけていきましょうね!

利回り以外に確認したい指標

  • 利益成長率 — 営業利益も伸びているか
  • マージンの推移 — 一時的な改善か
  • 成長の持続性 — 市場シェア拡大か単価上昇か

本サイトの記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。