高収益体質の成長株|営業利益率から見た優良企業

営業利益率が高く売上も伸びている銘柄を、収益性の高い成長株として整理します。

なぜこの条件で抽出したか

営業利益率 15%以上

本業で高い利益率を維持している銘柄を中心に、質の高い成長を探します。

売上成長率 5%以上

高収益体質を保ちながら、事業規模も拡大している銘柄に絞ります。

対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-07-10です。

抽出結果(上位8銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
2326デジタルアーツ2.52%66.2%44.2%18.6%15.98
3984ユーザーローカル1.57%87.2%43.0%16.4%20.11
3635コーエーテクモホールディングス3.01%86.9%42.0%15.7%12.10
3769GMOペイメントゲートウェイ1.74%27.8%38.0%19.3%34.29
3922PR TIMES0.68%80.1%38.0%25.9%14.16
2127日本M&Aセンターホールディングス3.69%75.8%37.3%24.9%17.19
3763プロシップ2.29%80.1%34.9%19.5%21.06
3983オロ2.31%75.3%31.9%18.3%18.04

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、芽生 いちかです!今日も元気に成長株を探していきましょう!

今回は「しっかり稼ぐ力」がある会社に注目しました。売上が伸びているのはもちろんだけど、営業利益率が15%以上という高い水準にある銘柄をピックアップしています。効率よく利益を出せる体質を持っているからこそ、今後の成長の芽も大きく育つはず!

それでは、気になる銘柄たちをチェックしていきますね!

銘柄ごとの注目ポイント

デジタルアーツ(2326)

営業利益率が44.2%と、今回の中でトップクラスに高いです!売上成長率も8.5%と堅調で、ROEは18.5%と効率的な経営ができているのがわかります。本業の稼ぐ力がめちゃくちゃ強いので、この高収益体質を維持しながらどこまで規模を拡大できるかがポイントですね!

ユーザーローカル(3984)

売上成長率が17.2%とかなり勢いがあります!営業利益率も43.0%と高く、ROEは16.4%です。AIやビッグデータなどの成長分野でしっかりシェアを伸ばしているのがドライバーになっていますね。PERは20倍程度なので、この成長率が続けば妥当な水準かなと思います!

コーエーテクモホールディングス(3635)

ゲーム業界の強者ですね!営業利益率42.0%という驚異的な数字にびっくりです。売上成長率は6.3%と緩やかですが、ROE 15.7%を維持しています。PERが12倍程度と割安感があるので、安定して稼ぐ力があるのに評価が控えめな、お宝銘柄かもしれません!

GMOペイメントゲートウェイ(3769)

ここが一番アグレッシブ!売上成長率11.8%に対し、ROEは19.3%と非常に高いです。営業利益率も37.9%と優秀ですね。ただ、PERが34倍とかなり高めなので、市場からの期待値がすごく高い状態です。「過去より、これから伸びる力を見るの!」と言いたいところですが、この期待に応え続ける成長スピードがあるか、しっかり見極めたい銘柄です!

PR TIMES(3922)

数字がめちゃくちゃ強いです!売上成長率19.2%で、ROEはなんと25.8%!営業利益率も37.9%と高く、成長性と効率性のバランスが最高にいい感じです。PERは14倍程度なので、この成長力に対してかなり割安な印象を受けますね。

日本M&Aセンターホールディングス(2127)

サービス業の中で光る存在です!売上成長率14.0%に対し、ROE 24.8%、営業利益率37.3%と、非常に効率よく稼いでいます。セキュリティ需要という強い追い風がドライバーになっているはず。安定して高い利益率を維持できているのが心強いですね!

プロシップ(3763)

売上成長率10.7%で、ROE 19.5%、営業利益率34.9%とバランスが良いです。直近3ヶ月の株価上昇率が37%を超えていて、市場の注目が集まっているのがわかりますね!この勢いが一時的なものか、構造的な成長によるものかを確認したいところです。

オロ(3983)

売上成長率は5.1%と控えめですが、営業利益率31.8%、ROE 18.3%と、質の高い経営をしています。派手さはありませんが、着実に利益を積み上げる体質なので、安定感のある成長を期待したい銘柄です!

セクター偏りについて

今回の抽出結果を見ると、「情報・通信業」にかなり集中していますね!やっぱり今の時代、ITやソフトウェアなどのデジタル分野は、一度仕組みを作れば利益率が上がりやすく、成長のスピードも速い傾向にあることがデータからも分かります。ただ、セクターが偏ると業界全体のニュースで一緒に値動きしやすくなるので、そこだけは注意して見ておきたいです!

まとめ

今回の銘柄群は、単に売上が伸びているだけでなく、「高い営業利益率」という武器を持っているのが特徴です。勢いだけじゃなく、しっかり稼ぐ体質の成長株を見つけたい銘柄群になりました!

高PERの銘柄は期待が大きい分、成長が鈍化した時のリスクもありますが、ROEが高く効率的に資本を回せている企業なら、その期待に応えてくれる可能性が高いはず。これからも「成長の芽」をしっかり見極めていきますね!

利回り以外に確認したい指標

  • 利益率の安定性 — 一時的な好況でないか
  • 成長ドライバー — 新規事業か既存事業の拡大か
  • 競合環境 — 高マージンは維持できるか

本サイトの記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。