中小型成長株発掘|伸びしろと成長率のバランス
時価総額が比較的小さく売上成長率が高い銘柄を、成長の初期段階の観点から整理します。
なぜこの条件で抽出したか
売上成長率 15%以上
高い成長率を示している銘柄を中心に、伸びしろを探します。
時価総額 5000億円以下
まだ市場に十分評価されていない中小型の成長株に絞ります。
対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-07-16です。
抽出結果(上位8銘柄)
| 銘柄コード | 銘柄名 | 配当利回り | 自己資本比率 | 営業利益率 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1435 | robot home | 1.2% | 70.1% | 7.3% | 17.8% | 7.6 |
| 3010 | ポラリス・ホールディングス | 10.2% | 46.5% | 8.3% | 14.3% | 10.0 |
| 1430 | ファーストコーポレーション | 4.5% | 39.2% | 6.0% | 17.1% | 7.3 |
| 2700 | 木徳神糧 | 2.9% | 36.1% | 4.6% | 27.0% | 2.6 |
| 2970 | GLC GROUP | —% | 30.5% | 10.5% | 28.4% | 9.9 |
| 2780 | コメ兵ホールディングス | 2.0% | 34.2% | 4.2% | 14.7% | 10.8 |
| 2673 | 夢みつけ隊 | —% | 79.3% | 8.5% | 5.4% | 6.3 |
| 2982 | ADワークスグループ | 4.8% | 28.6% | 7.4% | 16.1% | 6.2 |
※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。
こんにちは、芽生 いちかです!
今日も元気いっぱいに、成長の芽を探しに行きましょう!「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットーです。今回は、売上成長率が15%以上で、まだ市場に大きな波が来ていないかもしれない時価総額5000億円以下の「中小型成長株」をピックアップしてみました!
銘柄ごとの注目ポイント
robot home(1435)
この銘柄、数字がとってもパワフルです!売上成長率がなんと82.9%もあります!ROEも17.8%と高く、効率よく稼ぐ力が強いですね。スマートホーム関連の需要を取り込めているのかな?PERも7.6倍と低めなので、この爆発的な成長が継続できるかどうかが、これからの大きな鍵になりそうです!
ポラリス・ホールディングス(3010)
売上成長率が73.8%と、こちらも驚きの伸びを見せています!配当利回りも10.2%と非常に高く、成長しながらもしっかり還元する姿勢が見えますね。ROEは14.3%で、安定した成長ドライバーを確立できているのか注目したい銘柄です。
ファーストコーポレーション(1430)
建設セクターから、売上成長率51.6%、ROE 17.1%という元気な数字の銘柄を見つけました!PERは7.3倍と割安感があり、成長性とコストパフォーマンスのバランスが良さそうです。住宅需要の波をどう捉えていくのか、その勢いが続いていくか見てみたいです!
木徳神糧(2700)
ROEが27.0%と、今回の中でもトップクラスに高い効率性を誇っています!売上成長率も48.1%としっかり伸びていますね。PERは2.6倍と驚くほど低いので、市場からまだその成長性が十分に評価されていない「隠れた芽」かもしれません。
GLC GROUP(2970)
ROEが28.4%と非常に高く、稼ぐ力がとっても強いです!売上成長率も43.1%と勢いがありますね。営業利益率も10.5%と高めなので、独自のビジネスモデルでしっかりと利益を積み上げているストーリーが見えてきそうです。
コメ兵ホールディングス(2780)
リユース市場の拡大を背景に、売上成長率39.4%と着実に伸びています!ROEは14.7%で、規模が大きくなっても成長の勢いを維持できているのが素晴らしいです。安定感のある成長ストーリーを描けているか、引き続きチェックしたいですね。
夢みつけ隊(2673)
売上成長率39.3%と高い伸びを示していますが、ROEは5.4%と他の銘柄に比べると少し控えめな印象です。PBRが0.3倍と極めて低いので、資産価値の面からは注目ですが、利益率をどう高めていくかが今後の成長の分岐点になりそうです!
ADワークスグループ(2982)
売上成長率35.3%、ROE 16.1%と、バランスの良い成長を見せています。PERも6.2倍と割安な水準にあり、現在の成長スピードが維持されるのであれば、さらなる評価の上昇も期待できそうな、面白い銘柄ですね!
セクター偏りについて
今回は、不動産や建設、小売(リユース・食品関連)といった、人々の生活に密着したセクターが多く抽出されました。景気動向の影響を受けやすい分野ではありますが、その分、需要の変化がダイレクトに売上成長率に現れやすいのが特徴です。特定の業界だけでなく、幅広い中小型株の中に成長の種が散らばっていることがわかりますね!
まとめ
今回見つけた銘柄たちは、どれも高い売上成長率を持っていて、これからもっと大きく枝葉を広げていく可能性を秘めています。ただ、成長には必ず「前提条件」があります。今の勢いが一時的なものなのか、それとも構造的な変化によるものなのかを見極めることが大切です。
まだ知られていない成長ストーリーを一緒に検証したい銘柄群です。ワクワクするけど、慎重に見ていきましょう!
利回り以外に確認したい指標
- 流動性 — 売買代金は十分か
- 事業の独自性 — 競合優位はあるか
- バリュエーション — 成長が織り込まれすぎていないか
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