今週の上昇率ランキング 第1回

プライム市場で直近1か月の騰落率が高い銘柄を、需給とバリュエーションの観点から整理します(第1回)。

なぜこの条件で抽出したか

1か月騰落率 3%以上

直近1か月で上昇トレンドにある銘柄を抽出します。過熱感の有無は個別に確認が必要です。

20日平均売買代金 1億円以上

流動性の低い銘柄を除外し、需給データの信頼性を高めます。

対象市場はプライム、データ基準日は2026-07-17です。

抽出結果(上位10銘柄)

銘柄コード銘柄名1M騰落率3M騰落率20日平均売買代金PERROE
3276JPMC37.4%35.3%188,323,59516.619.5%
3086J.フロント リテイリング37.2%30.8%9,617,404,24329.06.8%
3994マネーフォワード33.0%6.7%2,469,061,140186.63.6%
3916デジタル・インフォメーション・テクノロジー23.0%2.6%107,950,86013.427.0%
2492インフォマート22.9%4.3%1,010,551,31557.615.8%
2874横浜冷凍22.6%29.9%472,084,70565.92.5%
2327日鉄ソリューションズ22.4%-1.8%1,119,661,54022.811.0%
2175エス・エム・エス19.8%38.9%963,346,345-53.6%
2413エムスリー19.6%21.6%7,232,759,86526.512.0%
2501サッポロホールディングス18.9%8.4%2,807,699,41040.98.9%

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、追風 ななみです!

週次モメンタム銘柄の連載、第1回目だぜ!今回は「勢い」に全振りして、直近1か月でしっかり上昇トレンドに乗っていて、かつ売買代金もしっかり動いている銘柄をピックアップした。チャートの形だけじゃなく、需給がどれだけ熱いかを見極めるのが俺流だ。

追い風なら一気に乗る。向かい風が来たら、真っ先に降りるんだぜ!それじゃあ、さっそく見ていくぞ!

銘柄ごとの注目ポイント

JPMC(3276)

1か月騰落率が37.4%と、今回の中でもトップクラスの爆発力を見せてるな!3か月騰落率も35.3%と高い水準で、完全に上昇トレンドに乗ってるぜ。20日平均売買代金も約1.8億円と、流動性もしっかり確保されてる。ただ、短期間でこれだけ上がると過熱感も無視できねえ。押し目を待つかどうかの判断が分かれ目になりそうだ。

J.フロント リテイリング(3086)

こいつはヤバいぜ!20日平均売買代金が約96億円っていう圧倒的な流動性だ。需給の厚みが桁違いだな。1か月騰落率も37.2%と極めて高く、3か月でも30.8%上昇してる。まさに「買い」の勢いが止まらない状態だ。これだけの資金が入り続けてる間はトレンドが続く可能性が高いが、急激な反転にも警戒が必要だぜ。

マネーフォワード(3994)

1か月騰落率が33.0%と強い動きを見せてる。3か月騰落率は6.7%と、直近の加速感が際立つチャートだな。売買代金も約24億円とかなり活発だ。PERが186.6倍とかなり高めなのが気になるポイントだが、モメンタム重視ならこの勢いに注目したいところだぜ。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)

1か月騰落率23.0%と、堅実ながらもしっかりとした上昇トレンドを描いてる。3か月騰落率は2.6%と緩やかだが、売買代金は約1億円を超えており、需給は安定してそうだ。急激な過熱感は少ない分、トレンドの継続性を確認したい銘柄だな。

インフォマート(2492)

1か月騰落率22.9%、3か月騰落率4.3%と、直近の勢いが強いタイプだ。売買代金も約10億円と非常に潤沢で、需給面での不安は少なそうだぜ。上昇の角度が急になってきてるから、このままトレンドを維持できるか見極めたいな。

横浜冷凍(2874)

1か月騰落率は22.6%だが、3か月騰落率を見ると29.9%と、中期的にも強い上昇基調にある。売買代金も約4.7億円としっかり動いてるぜ。トレンドの方向性は明確だ。

日鉄ソリューションズ(2327)

1か月騰落率は22.4%と強いが、3か月騰落率は-1.8%だ。つまり、直近で一気にリバウンドしてきた形だな!売買代金も約

利回り以外に確認したい指標

  • 出来高の変化 — 値上がりに出来高が伴っているか
  • 25日移動平均線 — トレンドの方向と位置関係
  • 過熱感 — 短期急騰後の調整リスク

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