利益成長重視の成長株|売上だけでなく稼ぐ力を見る

売上成長に加え営業利益率が高い銘柄を、利益の質を重視した成長投資の観点から整理します。

なぜこの条件で抽出したか

売上成長率 8%以上

事業規模の拡大が続いている銘柄を中心に候補を絞ります。

営業利益率 10%以上

売上の伸びが利益にしっかり乗っている銘柄を重視します。

対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-08-13です。

抽出結果(上位8銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
4684オービック2.0%83.4%65.7%14.6%26.9
9268オプティマスグループ4.4%21.3%58.0%15.3%12.7
7741HOYA1.1%78.4%55.3%24.8%35.7
6861キーエンス0.6%94.6%51.0%12.8%47.2
7172ジャパンインベストメントアドバイザー5.2%25.0%48.8%14.3%11.8
8739スパークス・グループ4.4%68.1%46.1%16.3%15.5
4733オービックビジネスコンサルタント1.6%76.7%45.9%10.7%33.4
2326デジタルアーツ2.2%66.2%44.2%18.6%18.7

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、芽生 いちかです!

今日も元気に、成長の芽を探していきましょう!「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットーです。今回は、事業規模がどんどん大きくなっている「売上成長率8%以上」で、しかも稼ぐ力がとっても強い「営業利益率10%以上」の銘柄たちをピックアップしてみました!

銘柄ごとの注目ポイント

オービック(4684)

オービックは、売上成長率が11.5%としっかり伸びている上に、営業利益率がなんと65.7%もあります!これって、ものすごく効率よく稼げている証拠ですよね。ROEも14.6%と優秀で、安定した成長ドライバーを持っていると感じます。PERは26.9倍と少し高めに見えるかもしれませんが、この高い利益率を維持できるなら、納得感のある数字かもしれません。

オプティマスグループ(9268)

この銘柄、びっくりしちゃいました!売上成長率が119.3%という、爆発的な勢いを見せています!営業利益率も58.0%と非常に高く、ROEは15.3%です。PBRが0.7倍と解散価値を下回っている点も気になりますね。ただ、これだけの急成長がどこまで持続できるのか、事業モデルの安定性をしっかり見極めたい銘柄です!

HOYA(7741)

精密機器セクターの強者ですね!売上成長率は12.4%で、営業利益率は55.3%と驚異的な高さです。特に注目したいのはROEで、24.8%という非常に高い資本効率を実現しています。PERは35.7倍と、今回のリストの中でも高めの水準です。高い付加価値を持つ製品が、今後も世界的に需要を伸ばし続けられるかが鍵になりそうです!

キーエンス(6861)

圧倒的な存在感です!売上成長率は10.4%ですが、営業利益率が51.0%という驚異的な数字を叩き出しています。ROEは12.8%で、自己資本比率も94.6%とものすごく健全です。PERは47.2倍とかなり高い水準なので、市場からは「これだけの利益を生む力なら、この価格でも妥当だ」と期待されている証拠ですね。成長のスピードが鈍化しないか、継続的なモニタリングが必要です!

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)

売上成長率が24.4%と勢いがあります!営業利益率は48.8%、ROEは14.3%と、バランスの取れた成長を見せています。PERは11.8倍と比較的割安感があるのが魅力ですね。金融・投資関連の動きに左右されやすい側面もあるので、市場環境の変化を注視しながら見ていきたい銘柄です。

スパークス・グループ(8739)

売上成長率は9.0%で、着実に規模を拡大しています。営業利益率は46.1%、ROEは16.3%と、効率よく利益を積み上げている印象です。PERは15.5倍と落ち着いた水準なので、成長の継続性とあわせて検討したいですね。

オービックビジネスコンサルタント(4733)

オービックと同じグループの流れを感じますが、売上成長率は9.4%、営業利益率は45.9%と高い水準を維持しています。ROEは10.7%です。直近1ヶ月の株価上昇率が22.2%と非常に勢いがあるので、このモメンタムがどこまで続くのか注目です!

デジタルアーツ(2326)

売上成長率は8.5%と条件をクリアしています。営業利益率は44.2%、ROEは18.6%と、非常に高い資本効率を誇っています。PERは18.7倍と、成長性を考えると比較的扱いやすい水準に見えますね。セキュリティ関連の需要がどう推移するかが、これからの成長のドライバーになりそうです!

セクター偏りについて

今回の抽出銘柄を見ると、「プライム市場」に属する情報・通信や精密機器セクターが多く含まれています。これは、高い利益率を維持しながら売上を伸ばすという条件が、技術力や独自のビジネスモデルを持つ高付加価値な企業(特にITやハイテク分野)と非常に相性が良いからだと思います!

まとめ

今回は、ただ売上が伸びているだけでなく、ちゃんと利益もしっかり出せている「筋肉質な成長株」たちを見てきました。売上の勢いだけでなく、ちゃんと利益が出ている成長株を一緒に見ていきたい銘柄群です!高いPERの銘柄は「期待の裏返し」として、逆に割安な銘柄は「成長の種が隠れている可能性」として、それぞれの視点でじっくり観察していきましょうね!

利回り以外に確認したい指標

  • 利益成長率 — 営業利益も伸びているか
  • マージンの推移 — 一時的な改善か
  • 成長の持続性 — 市場シェア拡大か単価上昇か

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