中小型成長株発掘|伸びしろと成長率のバランス
時価総額が比較的小さく売上成長率が高い銘柄を、成長の初期段階の観点から整理します。
なぜこの条件で抽出したか
売上成長率 15%以上
高い成長率を示している銘柄を中心に、伸びしろを探します。
時価総額 5000億円以下
まだ市場に十分評価されていない中小型の成長株に絞ります。
対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-08-20です。
抽出結果(上位8銘柄)
| 銘柄コード | 銘柄名 | 配当利回り | 自己資本比率 | 営業利益率 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3350 | メタプラネット | —% | 90.8% | 70.6% | -20.7% | — |
| 4784 | GMOインターネット | 2.7% | 27.0% | 10.5% | 40.0% | 28.2 |
| 4222 | 児玉化学工業 | 1.5% | 42.3% | 3.2% | 82.8% | 0.4 |
| 6625 | JALCOホールディングス | 4.7% | 20.7% | 28.7% | 9.5% | 23.4 |
| 4765 | SBIグローバルアセットマネジメント | 3.8% | 61.5% | 18.5% | 9.4% | 21.9 |
| 6264 | マルマエ | 2.2% | 32.1% | 18.4% | 16.6% | 38.9 |
| 9268 | オプティマスグループ | 4.2% | 21.3% | 58.0% | 15.3% | 13.0 |
| 3719 | AIストーム | 2.4% | 40.7% | 10.4% | 8.6% | 19.0 |
※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。
こんにちは、芽生 いちかです!
今日も元気いっぱい、成長の芽を探しにきました!「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットーです。今回は、売上成長率が15%以上で、まだ市場での評価が爆発しきっていない時価総額5000億円以下の「中小型成長株」をピックアップしてみました!
銘柄ごとの注目ポイント
メタプラネット(3350)
見てください、この売上成長率738.5%という驚異的な数字!まさに爆発的な成長の真っ最中です。営業利益率も70.6%とものすごく高いですが、ROEが-20.7%となっている点が気になりますね。急拡大している過程での先行投資なのか、それとも収益構造の変化なのか、今後の利益の質をしっかり見極めたい銘柄です!
GMOインターネット(4784)
売上成長率504.4%という凄まじい勢いがあります!ROEも40.0%と非常に高く、効率よく稼ぐ力が備わっていますね。PERは28.2倍と、成長性を考えると納得感のある水準ですが、この高い成長スピードを維持できるかどうかが、これからの株価の鍵になりそうです!
児玉化学工業(4222)
こちらの銘柄も目が離せません!売上成長率422.1%に対して、ROEがなんと82.8%!驚異的な資本効率の高さです。PERは0.4倍という極端な数値が出ていますが、これは現在の利益水準と市場の期待値のギャップを示しているのかもしれません。化学分野での需要がどう継続していくのか、成長のドライバーを注視したいですね。
JALCOホールディングス(6625)
売上成長率147.8%と、しっかりとした成長軌道に乗っています。営業利益率も28.7%と高く、収益性もしっかり確保できていますね。ROEは9.5%と安定感があり、着実な拡大を続けている印象です。派手さよりも、中身の詰まった成長を期待したい銘柄です!
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)
売上成長率140.8%という高い伸びを見せています!営業利益率も18.5%と優秀で、サービス業としての強みが出ていますね。ROEは9.4%と、成長株としてはもう少し高まってほしいところですが、資産運用市場の拡大を背景に、この成長がどこまで続くのか注目です!
マルマエ(6264)
売上成長率140.1%で、ROEも16.6%と高い水準を維持しています。PERは38.9倍と、今回のリストの中では少し高めの評価を受けていますが、これは市場が将来の成長をかなり織り込んでいる証拠かもしれません。この高いマルチプルに見合うだけの利益成長が続くか、慎重にチェックしていきましょう!
オプティマスグループ(9268)
売上成長率119.3%に加え、営業利益率が58.0%という驚きの高収益体質です!PBRも0.7倍と割安感があり、ROEは15.3%と効率性も高いです。利益率の高さがどこまで持続できるのか、ビジネスモデルの強固さを確認したいポイントです!
AIストーム(3719)
売上成長率は86.5%と、他の銘柄に比べると落ち着いていますが、それでも十分な成長力です。ただ、直近1ヶ月の株価が-25.0%と大きく調整していますね。情報通信セクターでの競争激化や、成長スピードの変化がないか、冷静に分析していく必要がありそうです。
セクター偏りについて
今回は、プラットフォーム系やサービス業、そして化学や機械といった製造・技術系まで、幅広いセクターから成長株が抽出されました!特定の業界に偏っていないので、景気動向の影響を分散して見られるのが面白いですね。
まとめ
今回ご紹介した銘柄は、どれも「成長の芽」が大きく膨らみそうな、ワクワクする顔ぶれです!ただ、売上高の急増が一時的なものなのか、それとも構造的な変化なのかを見極めることはとっても大切です。まだ市場に十分に知られていない成長ストーリーを一緒に検証していきたい銘柄群です。ワクワクするけど、慎重に見ていきましょう!
利回り以外に確認したい指標
- 流動性 — 売買代金は十分か
- 事業の独自性 — 競合優位はあるか
- バリュエーション — 成長が織り込まれすぎていないか
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