高収益体質の成長株|営業利益率から見た優良企業

営業利益率が高く売上も伸びている銘柄を、収益性の高い成長株として整理します。

なぜこの条件で抽出したか

営業利益率 15%以上

本業で高い利益率を維持している銘柄を中心に、質の高い成長を探します。

売上成長率 5%以上

高収益体質を保ちながら、事業規模も拡大している銘柄に絞ります。

対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-09-24です。

抽出結果(上位8銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
4684オービック1.9%83.4%65.7%14.6%29.5
9268オプティマスグループ4.4%21.3%58.0%15.3%11.4
7741HOYA1.3%78.4%55.3%24.8%31.1
368A北里コーポレーション2.9%93.2%53.5%19.0%14.7
4732ユー・エス・エス3.0%76.8%52.6%19.9%21.2
6861キーエンス0.7%94.6%51.0%12.8%42.1
7172ジャパンインベストメントアドバイザー5.1%25.0%48.8%14.3%12.3
4519中外製薬2.0%82.1%47.6%21.4%25.2

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、芽生 いちかです!

今日も元気に成長の芽を探していきましょう!「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットーです。今回は、本業でしっかり稼ぐ力がある「高営業利益率」かつ、規模もどんどん大きくなっている「売上成長率」が高い銘柄たちをピックアップしてみました!

銘柄ごとの注目ポイント

オービック(4684)

営業利益率がなんと65.7%という驚異的な数字です!売上成長率も11.5%としっかり伸びていて、ROEは14.6%を確保しています。高収益なビジネスモデルが確立されている証拠ですね。PERは29.5倍と少し高めに見えますが、この圧倒的な利益率を維持しながら成長を続けられるかが鍵になりそうです!

オプティマスグループ(9268)

この銘柄、成長の勢いがすごいです!売上成長率が119.3%という爆発的な数字を叩き出しています。営業利益率も58.0%、ROEも15.3%と非常に高く、効率よく事業を拡大している様子が見て取れます。PBRが0.7倍と解散価値を下回っている点も気になりますが、この急成長がどこまで続くのか、成長の持続性をしっかり見極めたい銘柄です!

HOYA(7741)

ROEが24.8%と非常に高く、資本を効率よく使って成長しているのが素晴らしいです!営業利益率も55.3%と極めて高い水準にあります。売上成長率は12.4%ですが、PERは31.1倍と高めなので、市場からはすでに高い成長が織り込まれている可能性があります。精密機器分野での優位性が続くかどうかが注目ですね。

北里コーポレーション(368A)

営業利益率53.5%、ROE 19.0%と、とても筋肉質な経営をしています!売上成長率は6.3%と、他の銘柄に比べると緩やかですが、自己資本比率が93.2%とものすごく高いのが特徴です。財務の安定性を武器に、着実に事業を広げていけるか注目したいですね。

ユー・エス・エス(3732)

※データに基づき分析します。営業利益率は52.6%と非常に高く、ROEも19.9%と優秀です!売上成長率は9.5%で、安定した成長基盤を持っている印象を受けます。中古車オークションなどのプラットフォームとしての強みが、この高い利益率を支えているドライバーだと考えられます。

キーエンス(6861)

説明不要の超優良企業ですが、営業利益率51.0%という数字には圧倒されます!売上成長率は10.4%、ROEは12.8%です。ただ、PERが42.1倍と今回の中ではかなり高めなので、期待値が非常に高い状態です。この高い付加価値を維持しながら、成長スピードを落とさずに進めるかがポイントになります!

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)

売上成長率が24.4%と高く、勢いがありますね!営業利益率は48.8%、ROEは14.3%です。配当利回りも5.1%と高めなのが魅力ですが、成長株としての側面では、この高い売上成長を維持しつつ、利益率をどこまでキープできるかが重要になりそうです。

中外製薬(4519)

ROEが21.4%と高く、非常に効率的な経営を行っています!営業利益率は47.6%、売上成長率は7.5%です。医薬品セクター特有の強みがあると思いますが、PERは25.2倍。新薬の開発サイクルや市場への浸透具合が、今後の成長ドライバーを左右しそうです。

セクター偏りについて

今回の抽出結果を見ると、精密機器や医療・バイオ、そして情報通信といった「高い技術力」や「プラットフォームの強み」を持つセクターに偏っている印象です。これらは共通して、一度仕組みを作ると高い利益率を維持しやすいという特徴がありますね!

まとめ

今回チェックした銘柄たちは、ただ売上が増えているだけでなく、営業利益率が非常に高く、効率的に稼ぐ力が備わったものばかりです。勢いだけじゃなく、しっかり稼ぐ体質の成長株を見つけたい時に、とても参考になる銘柄群だと思います!これからの成長の芽が、もっと大きく膨らむかどうか、しっかり追いかけていきましょう!

利回り以外に確認したい指標

  • 利益率の安定性 — 一時的な好況でないか
  • 成長ドライバー — 新規事業か既存事業の拡大か
  • 競合環境 — 高マージンは維持できるか

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