中小型成長株発掘|伸びしろと成長率のバランス
時価総額が比較的小さく売上成長率が高い銘柄を、成長の初期段階の観点から整理します。
なぜこの条件で抽出したか
売上成長率 15%以上
高い成長率を示している銘柄を中心に、伸びしろを探します。
時価総額 5000億円以下
まだ市場に十分評価されていない中小型の成長株に絞ります。
対象市場はプライム・スタンダード、データ基準日は2026-10-15です。
抽出結果(上位8銘柄)
| 銘柄コード | 銘柄名 | 配当利回り | 自己資本比率 | 営業利益率 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3350 | メタプラネット | —% | 90.8% | 70.6% | -20.7% | — |
| 4784 | GMOインターネット | 3.0% | 27.0% | 10.5% | 40.0% | 24.3 |
| 4222 | 児玉化学工業 | 1.7% | 42.3% | 3.2% | 82.8% | 0.4 |
| 6625 | JALCOホールディングス | 5.4% | 20.7% | 28.7% | 9.5% | 20.3 |
| 4765 | SBIグローバルアセットマネジメント | 3.8% | 61.5% | 18.5% | 9.4% | 21.4 |
| 6264 | マルマエ | 2.3% | 32.1% | 18.4% | 16.6% | 37.0 |
| 9268 | オプティマスグループ | 5.2% | 21.3% | 58.0% | 15.3% | 9.6 |
| 3719 | AIストーム | 3.7% | 40.7% | 10.4% | 8.6% | 12.5 |
※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。
こんにちは、芽生 いちかです!
今日も元気いっぱいに、成長の芽を探していきましょう!「過去より、これから伸びる力を見るの!」が私のモットーです。今回は、時価総額5000億円以下の、まだ市場でキラリと光り始めたばかりの中小型成長株をスクリーニングしてみました。売上成長率15%以上という、勢いのある銘柄たちがたくさん集まっていますよ!
銘柄ごとの注目ポイント
メタプラネット(3350)
売上成長率がなんと738.5%という、とんでもない爆発力を見せています!営業利益率も70.6%と驚異的な高さですが、ROEは-20.7%とマイナスになっているのが気になるところです。急激な事業拡大の過程でコストがかかっているのか、それとも構造的な課題があるのか、この成長スピードが継続できるのかをしっかり見極めたい銘柄です!
GMOインターネット(4784)
売上成長率504.4%という凄まじい伸びを見せていますね!ROEも40.0%と非常に高く、効率よく稼ぐ力が備わっています。PERは24.3倍と、この成長率を考えれば決して高すぎるとは言えませんが、直近1ヶ月の株価が-9.9%と少し調整局面にあるので、押し目になるのか注目です!
児玉化学工業(4222)
こちらも売上成長率422.1%と、ものすごい勢いです!特筆すべきはROEで、82.8%という驚異的な数字を叩き出しています。PERも0.4倍と極端に低く、PBRも0.3倍なので、資産面での割安感もすごいです。ただ、これほどの数字が出るのは特殊な要因があるはずなので、成長の持続性を慎重に確認したいですね。
JALCOホールディングス(6625)
売上成長率147.8%と、しっかりとした成長軌道に乗っています!営業利益率も28.7%と高く、ROEは9.5%です。配当利回りも5.4%と高めなので、成長性と還元姿勢のバランスが面白い銘柄だと感じました。
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)
売上成長率140.8%と、勢いがあります!ROEは9.4%、営業利益率は18.5%と、安定感のある成長が見て取れます。プライム市場に属していることもあり、中小型株の中では信頼感のある動きを期待したいところです。
マルマエ(6264)
売上成長率140.1%に加え、ROEも16.6%と優秀な水準を維持しています!PERは37.0倍と、今回のリストの中では少し高めの評価を受けていますが、それだけ将来の成長が期待されている証拠かもしれません。この高いマルチプルを正当化できるだけの利益成長が続くか、目が離せません!
オプティマスグループ(9268)
売上成長率119.3%と、力強い伸びです!営業利益率が58.0%と非常に高く、収益性の高さが際立っています。ROEも15.3%と良好で、PBRは0.6倍と割安感もあります。直近の株価は少し下がっていますが、この高い利益率を武器にどこまで伸びるのかワクワクします!
AIストーム(3719)
売上成長率は86.5%と、他の銘柄に比べると落ち着いていますが、それでも十分な成長です。ただ、直近の株価下落が大きく、PERやPBRなどの指標を見ても、まずは成長ストーリーがどう変化していくのかを冷静に見守る必要がありそうです。
セクター偏りについて
今回は、サービス業やプライム・スタンダード市場に属する銘柄が多く抽出されました。特定の産業に偏りすぎず、IT系から化学、製造業まで幅広い分野から「成長の芽」が見つかったのは面白い結果ですね!
まとめ
今回見つけた銘柄たちは、どれも売上高が急拡大していて、これからもっと大きな花を咲かせる可能性を秘めています。まだ市場にその真価が十分に伝わっていない、隠れた成長ストーリーを持つ銘柄ばかりです。もちろん、急成長にはリスクもつきものなので、数字の裏側にある理由を一つずつ検証していくことが大切です。まだ知られていない成長ストーリーを一緒に検証したい銘柄群です。ワクワクするけど、慎重に見ていきましょう!
利回り以外に確認したい指標
- 流動性 — 売買代金は十分か
- 事業の独自性 — 競合優位はあるか
- バリュエーション — 成長が織り込まれすぎていないか
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