沙耶香さんの60秒解説
保科 沙耶香 リスク管理オフィサー 60秒要約
株式会社ベリテは、三菱UFJ銀行およびみずほ銀行とのコミットメントライン契約等に基づく借入れにおいて、ロールオーバーを繰り返していた取引が財務上の特約が付された金銭消費貸借契約に該当すると判断し、2025年4月1日から2026年9月30日までの締結分について報告した。
重要ポイント
- 三菱UFJ銀行およびみずほ銀行との間のコミットメントライン契約等に基づく借入れのロールオーバーについて、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約が成立していると判断し臨時報告書を提出
- 2025年4月1日から2026年9月30日までの間に締結した各金銭消費貸借契約の内容を開示
確認すべきリスク
- 三菱UFJ銀行との契約において、純資産の合計金額が基準(2025年3月期末または前年度末のいずれか大きい方の75%以上)を維持できない場合、または経常利益が2期連続してマイナスとなった場合に期限の利益を喪失するリスクがある
- みずほ銀行との契約において、純資産の合計金額が前事業年度末日の75%未満となった場合、または2期連続して経常損益を損失とした場合、貸付極度額の減額や契約解約となり直ちに元利金を支払うリスクがある
根拠データ
- 原文の根拠
- 個々の借入れごとに財務上の特約が付された金銭消費貸借契約が成立していると解釈するのが相当との判断に至りました
- 原文の根拠
- 2025年4月1日から2026年9月30日までの間に締結したものについて、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出する
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