大型で動いている銘柄|流動性×モメンタム

売買代金が大きく直近で上昇している銘柄を、需給の厚いモメンタム株として整理します。

なぜこの条件で抽出したか

20日平均売買代金 5億円以上

大口の売買が入りやすい、流動性の高い銘柄に絞ります。

1か月騰落率 3%以上

流動性がある銘柄のうち、直近で上昇トレンドが出ているものを抽出します。

対象市場はプライム、データ基準日は2026-07-10です。

抽出結果(上位10銘柄)

銘柄コード銘柄名配当利回り自己資本比率営業利益率ROEPER
3436SUMCO0.38%51.3%0.3%-2.0%
4004レゾナック・ホールディングス0.40%33.2%3.5%4.2%100.53
2802味の素0.87%42.5%12.1%17.5%41.42
3382セブン&アイ・ホールディングス2.97%39.6%4.1%8.1%17.01
1812鹿島建設2.53%39.0%7.9%12.5%15.17
1801大成建設2.72%34.9%9.0%17.9%13.60
3086J.フロント リテイリング1.77%36.4%11.0%6.8%28.09
2503キリンホールディングス2.68%36.8%8.6%11.5%15.58
1802大林組2.91%40.0%7.5%13.8%12.93
1928積水ハウス4.23%42.7%8.1%10.8%9.65

※ JpStockAnalyzer スクリーニング結果。数値は記事生成時点のデータです。

こんにちは、追風 ななみです。

今回は「流動性」と「モメンタム」に全振りして銘柄をピックアップしたぜ!大口の金がドバドバ入ってて、なおかつ直近で勢いがついてる銘柄こそ、俺たちの狙い目だろ?短期的なトレンドに乗ってサクッと利益を出す視点でチェックしていくぜ!

銘柄ごとの注目ポイント

SUMCO(3436)

こいつは今のところ「爆速」だぜ!1か月騰落率が+63.87%、3か月ではなんと+157.88%という驚異的な伸びを見せてる。20日平均売買代金も約654億円と圧倒的に高く、需給の回転がめちゃくちゃ速いな。完全に追い風に乗ってる状態だが、ここまで急騰してるといつ調整が入ってもおかしくねえ。過熱感はMAXに近いから、飛びつき買いよりは押し目をしっかり確認したい銘柄だぜ!

J.フロント リテイリング(3086)

ここもモメンタムが強いな!1か月で+35.64%、3か月でも+24.45%と、安定して右肩上がりだ。売買代金も約102億円と十分な流動性があるから、大口が仕掛けやすい環境にあるな。トレンドの方向性は明確に上だぜ。

味の素(2802)

地味に強いのがこいつだ。1か月で+21.18%、3か月で+23.19%と、しっかりとした上昇トレンドを形成してる。売買代金は約327億円と厚いから、板が薄くて跳ねるっていうよりは、需給に裏打ちされた堅実な上昇に見えるぜ。

レゾナック・ホールディングス(4004)

1か月で+5.31%、3か月で+20.47%と、中長期的なトレンドは上向きだな。売買代金は約522億円と非常に高く、市場の注目度は高いぜ。ただ、直近1か月の伸びは他の猛者たちに比べると緩やかになってきてるから、ここからもう一段ギアが上がるかどうかがポイントだろ。

その他(3382, 1812, 1801, 2503, 1802, 1928)

これらの銘柄は1か月騰落率こそ+3%〜+4%程度でプラス圏にいるが、3か月騰落率を見るとマイナスだったり(大成建設や大林組など)、伸びが鈍い傾向にあるな。流動性は十分にあるから、ここからトレンドが反転して「追い風」に変わるタイミングを狙いたいところだぜ。

セクター偏りについて

今回は建設業の銘柄が多く抽出されてるな。ただ、個別のモメンタムを見ると、SUMCOのような金融商品や、U.フロントのような小売業の方が圧倒的に勢いがあるぜ。セクター全体の動きよりも、個別の需給で突き抜けてる銘柄に注目するのが正解だろ!

まとめ

やっぱり売買代金が厚い銘柄は、一度トレンドが出ると加速しやすいし、方向性が安定する傾向にあるな。特にSUMCOみたいな爆発力のある銘柄は最高にエキサイティングだぜ!

ただ、モメンタム投資の鉄則は「上がりすぎたら警戒すること」。需給が厚い銘柄はトレンドが続きやすいが、過熱しすぎると一気に反転するリスクもある。追い風なら一気に乗る。向かい風が来たら、真っ先に降りる

利回り以外に確認したい指標

  • 機関投資家の動き — 大口需給の変化
  • セクター内での位置 — 業種全体のトレンドか
  • ボラティリティ — 値動きの大きさ

本サイトの記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。